株式会社ピー・アイ・シーは、インドネシアのビザ(査証)取得代行を日本全国からお引受けする旅行会社です。
TOPICS
- 2004年2月1日以降、インドネシア政府の通達により以下の国籍の方が観光目的でインドネシア 到着港 ・空港から入国する場合、短期観光ビザの取得が義務付けられております。なお、取得にはパスポートの残存 期間が6ヵ月プラス滞在日数以上と査証空白欄3ページ以上が必要ですのでご注意ください。また、2010年1月26日より、観光目的でも現地で30日間の延長を1回のみ(US$25)できるようになりました。 観光ビザ(VISA ON ARRIVAL)取得可能な国のリスト 在留資格を有する外国人の観光ビザ取得方法
- ガルーダインドネシア航空をご利用のお客様は、機内入国審査プログラム(到着ビザ機内取得プログラム)がご利用になれます。東京発のGA881便とGA885便、大阪発GA883便では、機内入国審査プログラムでの発給と入国審査を行いますので、インドネシアに到着後、専用ブースを通ってスムーズに入国いただけます。万一、機内で機械不具合が発生したり、或いは安全運航上の理由などにより審査が出来なくなった場合(一部または全部)には、現地到着後に手続きを行っていただきます。査証代は支払い済みとなっていますので、直接、入国審査のブースへ行っていただくことになります。
NEWS新着情報
- 2011年10月01日
- シンガポール航空では、2011年10月1日発券分より燃油サーチャージが往復で、¥31,800・航空保安料¥200となりました。
- 2011年08月18日
- チャイナエアーラインでは、2011年10月1日発券分より燃油サーチャージが往復で¥18,200・航空保安料¥1,200となりました。
- 2011年06月25日
- ガルーダインドネシア航空では、2011年7月1日発券分より燃油サーチャージが往復で¥32,000・航空保安料¥1,200となりました。
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